私の人生に双子を産む予定は無かったのですがこうなりましたin福岡

双子育児・幼児の育児・福岡の育児関連情報・男性の育休・男性の育児・不妊治療(男性不妊)・我が家の日常 等々

双子妊婦は一度は暗黒面に落ちるモノらしい ~全ての多胎妊婦さんに読んで欲しいメッセージ~

※この記事は、旧ブログから加筆・修正を加えて転載しております。

f:id:futagoya_umezintan:20200121141052p:plain

 

どうもどうもこんにちは、

双子姉妹(現在2歳9ヶ月)の母・うめじんたんです。

 

↓はじめましての方は、是非家族紹介からお読み下さい↓

www.futagoyaumezintan.com

 

妊娠中にスマホでポチポチ書いていた旧ブログがありまして、 

最近、そこからの転載記事が多いのは、そのブログを閉じる準備をしているからです。

 

で、ですね、

 

その旧ブログを読んでいたら、

双子妊娠中の私がなかなかに良い事を言っていまして。(自画自賛)

あの頃の私のように双子を妊娠して不安な気持ちになっている人に読んでいただきたいなって思いましたので、加筆・修正して転載いたしました。

 

 

f:id:futagoya_umezintan:20200121142038p:plain

 

リアルタイムで酒井法子ファンだった世代はどんな気持ちなんだろう。

清原は今、どうしているんだろう。

あんなに可愛かったアナキンがダースベイダーになってしまったのは、ヨーダの忠告を無視したオビ=ワン・ケノービ、ひいてはアナキンをジェダイの騎士にする事について可決した評議会が悪いわけで。

 

という話は置いといて。

 


かつて、私も暗黒面に堕ちた事がありました。

 

双子妊娠が確定した私の心中は、まさにカオス。

叩かれ覚悟で本音を言うと、

ぶっちゃけ1人で良かったんだけど…。」

と、はっきりくっきり思いましたよ。

 


酷いお母さんだ、って?


あー、酷いお母さんって言われようと仕方ない、だってそう思う気持ちがある事自体は事実なんですもの。

思うな!って言われても、そりゃ無茶な話。

それに、精神の自由は憲法でも保障されとりますけん。

 


これは私だけでなく、多胎妊娠した人にはよくあるケースらしいのです。

妊娠が嬉しいというプラスの感情よりも、とにかくこの先やっていけるかという不安が先に立ちました。

 

中には、

「妊娠したのに無条件で嬉しいと思えない私はすごく酷いお母さんだ…」

「ごめんね、赤ちゃん」

などと気に病み、軽い鬱の状態になってしまう人もいるそうで。

 

自分を責めたら
ダメ、絶対!!

 


そんな真面目な双子妊婦さんは、私を見て下さい。

 

私なんて、双子になる可能性が約9%あるって分かっていながら受精卵を2個移植して、結果双子になったくせにこのザマですわい。

 

 

でも、これも仕方無い事なんですよ。

だって、双子妊娠初期に次々入ってくる情報って、ネガティブなものばっかり。


いわく、流産、早産のリスクが単胎の妊娠よりもずっと高く、早産にともない障害が残るリスクも高い。

いわく、つわりも重くなるケースが多い。

いわく、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病になるリスクは単胎妊婦の数倍。

いわく、妊娠8カ月で単胎妊娠の臨月くらいのお腹になるので、妊娠後期は日常生活ですらままならなくなる。

いわく、重度のつわりや切迫早産や管理入院やらで、人によっては妊娠期間の半分以上を入院で過ごすケースもある。

いわく、無事に産まれたら産まれたで、本当に大変なのはそこから。授乳も2倍、夜泣きも2倍、1人が病気になったらもう1人もすぐ病気にで病気も2倍、かかるお金も2倍…。


これだけの不安材料が目の前にそびえ立ってて、手放しで妊娠を喜べと言う方が無理ってものです。


世の中には、『妊婦や乳幼児の母親は、どれだけ自分を犠牲にしても赤ちゃんを優先して当たり前!』みたいな風潮がまかり通っている。

 

 とある妊婦さんの話でこんなケースがあったそうです。

その人はとにかく悪阻が酷く、妊娠判明直後からずっと入院して過ごし、血管痛に耐えながら24時間点滴に次ぐ点滴。
なのに悪阻は軽くならず、食べ物は一切受け付けないどころか自分のツバさえ飲み込むのすら困難なほど。
そんな状態なのに、あろうことか彼女の夫や実の両親は、
「病気じゃないんだから。」
「母親になるのに甘えている。」
「子どもへの愛情があれば気持ちが悪いのくらい耐えられるはず。」
と、彼女を責めた。
精神的にもおかしくなってしまった彼女は、自ら
「中絶して下さい。」
と、医師にすがりついたそうです。
もちろん、そんな夫や両親がどんな反応をしたかは説明するまでもないでしょう。

 

私がもっとも驚いたのは、この話に対して、

「自分で自分の赤ちゃんを殺して欲しいって言うなんて、ひどーい!かわいそう!!」

という反応をする人が、少数派ながらも確実に一定数存在する、という点です。

 

 ああっ、ギロチンは!?

ギロチンはどこ?

私に下さい。

片っ端から首をちょん切ってあげるからさぁ〜!!

 

 

これは極端な例だとしても、ですよ。

世の中は無意味で身勝手な批判に溢れていて、

そしてそれをいちいち真に受けて自分を追い詰めてしまう妊婦さんの多い事多い事。

 

 

大丈夫!
「妊娠なんかしなきゃ良かった。」
って思う日があっても。

 


いいの!
「双子なんて嫌だ、普通の単胎妊娠が良かった。」
って考えちゃっても。

 


構わない!
悪阻が酷くてもう妊婦辞めたい中絶してしまいたいって思いが頭に浮かんでも、それを口に出しちゃっても。

 


私が許します。
私は、そんな貴方を絶対に責めません。

 

 

無理して平気なフリをしたって、何も良いことはありはしません。

 

イレギュラーな事態は、受容できるようになる前に必ず葛藤がある。

人間として当たり前の事です。

 

自分の感情を押し殺してストレス溜めて、マタニティブルーや育児ノイローゼになる方がずっとずっと馬鹿らしいではないですか。

 

 

 

 

 

 

   

 

 Amazon.co.jpアソシエイト

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
「ふたごやうめじんたん」

Twitterのフォローボタンはコチラ♪
 ↓↓↓↓↓

 

「読者になる」ボタンはコチラですが、

はてなブログに登録中の方のみのサービスです。

 ↓↓↓↓↓

 

双子を産んでから頭のおかしい私の雑記ブログはコチラ♪

 ↓↓↓↓

futagoya-zakki.hateblo.jp


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆