どうもどうもこんにちは、双子女児(現在2歳1ヶ月)の母・うめじんたんです。
子どもを保育園に入れると、最初の1年、特に半年はとにかく病気をもらってくるっていいますよね?
実際、今年の4月から保育園に通っている我が家の双子も、それはもう次から次へと病気になりまくりです。
その件についてはいずれまとめていきたいと思っておりますので一端置いておいて、
今回のこの記事は、
臨場感溢れるリアルタイムのお話です。
前回の記事↓の冒頭で、私はこんな事を言っておりました。
双子の保育園のクラスで手足口病が流行り出したらしく、いつ『要・お迎え』の電話がかかってくるかと戦々恐々としながらこの記事をまとめておりますよ。
この記事をまとめていたのは、6/17(月)の昼間の事。
投稿時間は夜になってますが、これは投稿時間を指定して予約更新していますので、まさにこの記事が自動で投稿されていたあたりにですね、
出ましたよ。
長女のあーこによる、堂々たる38度超え。
わたくし、翌火曜日は食事の約束を入れておりまして。
まあ、もちろんパァですよね。
それはもう仕方ない事なんですが。
ただ、キャンセルの規定が厳しいタイプのお店(仕入れの関係)なので、今更1人分だけキャンセルしても料金は全額支払わないといけないという事で。
ここはもう、どうせお金を払うのだから私の分の料理も出してもらってですね、残りの皆でつついていただいて、
「…ほら、うめじんたんの来たがってたお店だよ。」
「おいしいね…いっしょに食べたかったね…。」
っと、近くのテーブルの温度を2℃ばかり下げていただく事にしましたよね。
/me・i・wa・ku!\
※後で聞いたら、意味ありげな空席に置かれたお膳は、実際にそんな空気をちょっと醸し出していたらしいです。その時のお客さん方、安心して下さい。わたくし死んでいません。
はてさて、そんなこんなで火曜、発熱したあーこだけでなく念のため次女のめれこも保育園をお休みさせ、颯爽とかかりつけの小児科に駆け込みました。
あーこの体温は更なる高みを目指しているらしく。
昨夜の月曜夜8時の時点で38℃台だったのが、
期待の新人並みにグングン伸びて39℃超え。
という状態でした。
もうね、
クラスで手足口病が流行っていて、
そこにきてこの高熱でしょう?
こりゃもうこれしか無いなと。
これでしょ。
もらってきちゃったんだよね?
手足口びょ…
医師「お母さん、これ、
ヘルパンギーナ!」
あ~、はいはい、覚悟してましたよ。
って。…んん?!
まさかのヘルパンギーナ !
/そういえば下のクラスの方で流行ってるって聞いた!\
※簡単に言うと、高熱と喉の痛みが特徴的な夏風邪です。
喉もしくは口内に水疱が沢山出来ます。
病院からいただいた説明文。
↓↓↓↓↓
イラストの女の子が象徴しているように、
もうとにかく喉が痛くて痛くて仕方なくなるらしく、
子どもの機嫌が見事なくらい悪くなる!
という事で有名な夏風邪でございます。
/ガクガクブルブル……\
さて、とにかくこのままではわたくしの仕事もままならないですし、
せっかくなので、
・ヘルパンギーナの経過(2歳1ヶ月女児の場合)
・双子の1人がヘルパンギーナにかかった場合、もう1人にもうつるのか?
うつるとしたら、どのようにうつっていくのか?
に、ついて記録していきたいと思います。
つづく…(どこまで続くかは、双子次第)
つづきはこちら♪
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